リノベーションとは?

リノベーションとリフォームの違い?

「リノベーション」は、建物の持つ元々の性能以上に新たな付加価値を再生させること。

「リフォーム」は、老朽化した建物を建築当初の性能に戻すことを言い、水廻り設備の交換、壁紙の張り替えなど現状復旧の工事です。


アルティザンのリノベーション工事は、ほぼ骨組みだけのスケルトン状態にして、間仕切りの変更や水廻りの配管を移動したり、構造補強なども必要に応じて行われますので、規模の大きな工事となります。

建設省(現 国土交通省)の定義では・・・
  • リノベーション=新築時の目論見とは違う次元に改修する(改修)
  • リフォーム=新築時の目論みに近づく様に復元する(修繕)
他にもこんなことを言います。

リノベーションとは、既存の建物に大規模な改修工事を行い、用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めたりすること。

建物の経年にともない、時代に合わなくなった機能や性能を、建て替えずに、時代の変化にあわせて新築時の機能・性能以上に向上させること。

具体的には、耐震性や防火安全性確保し、耐久性を向上させる、冷暖房費などのエネルギー節約のため、IT化など変化する建築機能の対応・向上のために行われる。外壁の補修、建具や窓枠の取り換え、間取り変更、給排水設備更新、冷暖房換気設備の更新などをいう。

リノベーションは、どんなところがいいのか?


欧米では住宅を100年とかの長いスパンで使っています。

日本では25年くらいでその寿命を終えて、スクラップにしてしまいます。

もったいないと思いませんか?

それは木造で出来ているからでしょうか?

いいえ木造の家でも手入れをして、長く使っています。

木造以外のマンションのようなものは150年も200年も、そこに存在し続けています。

世代のライフスタイルに応じて、住み替えを行ったりします。

おウチをよく手入れして、次に高く買ってもらう努力もするようです。

これからの日本は、スクラップ&ビルドをやめ、中古住宅+リノベーションという手法を駆使して、住宅を長く、エコに、資産価値を高めて、住宅が社会資本になるようにする。そういう時代になってくると思います。

また、ライフサイクルの中で「住」にだけコストを掛けることは幸福度が豊かとは言えません。コストを抑えたリノベーションは理想に近いのではないでしょうか。

実際には、こんなイメージのことです。

ビフォー写真こちらは昭和37年築の建物で時代を感じさせるものでした。

2階の洋室をさらに広く開放し、大きなLDKスペースを実現しました。
アフター写真

リノベーション施工事例

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